【Anodyne2 Return to Dust】ポリゴンの3D世界とドットの2D世界を行き来するゼルダライクゲーム

2019年10月27日

▲64時代を思い起こさせるタイトル画面ですごくワクワクしちゃった

続編が出たぞ!!!と意気揚々とプレイして詩的表現が多用される英文に頭を悩ませながらプレイしてるんですが、中々楽しいです。ので紹介。

■どんなゲーム?

▲前作の2D要素にマッチしたローポリな3D世界です

Anodyne2はAnalgesic Productions社が提供する「アドベンチャーRPG」。

主人公の「Nova」は「Nano Cleaner」として、住民の心に巣くう「Nano Dust」を回収する使命を与えられる。

3D世界でNano Dustに困っている住民を探し、住民の深層世界である2D世界に潜り込みNanoDustを回収する…というパターンで物語は進んでいく。

▲前作Anodyneもよろしくね

ちなみに、前作「Anodyne」をやっているとニヤッとする要素もあります。

こちらはAnodyne2の2D要素だけをとった感じですが探索する楽しみは据え置きされています。

■ここが面白いよAnodyne2

1.十人十色の2D世界

▲前作と変わらず懐かしさを感じさせる良質なドットの世界です

NanoDustを回収するために潜り込む2D世界は多種多様。不思議な空間だけかと思えばアパートだったり集落だったりする。

▲ボタンを押してスタートだ

潜り込んだら別ゲーが始まることも。

▲ベロベロのともだち!

住民も愉快ないきものばっかりで、この奇妙で優しい世界に浸りたくなるに違いなし。

次はどんな生き物に会えて、どんな世界にいけるのかな?と旅に出ている感覚になる。

2.メタと物語が融合した世界観と雰囲気

▲※ゲーム内テキストです。endofscene

このゲーム、とにかくメタ要素が多い上それがストーリーや世界観とガッチリ融合しています。

ゲームシステムをストーリーに絡めてくるの、「好き」なんだよな。

主人公はドラクエ風の無口キャラクターだけど、物語が進むと…?

3.「探索する」楽しみ

▲駆け巡ろうぜ!

世界を駆け回ることになるんですが、オブジェやギミックが贅沢に配置されてて歩くだけで楽しい。

▲今作もあります(効果のない)アイテムとカード

収集要素もあるよーフレーバーテキストつきでコレクター大歓喜だよ。

予想外の場所に行って飛び降りたりもできるよ。

■まとめ

たぶん次の人におすすめ。

  • 箱庭マリオのような歩き回るゲーム性に楽しみを見いだす人
  • ドット絵が好き
  • 古いポリゴンが好き
  • メタ要素が好き
  • ゆめにっき的な「いろんな世界を渡り歩く」要素が好き
  • 「自我の芽生え」の話が好き

Anodyne2 Return to Dust はSteamで2050円で発売中。プラス1010円でサントラも付いてくるよ。

Anodyneをやったことがなくて今回の記事のスクショにグっときた人は、10%OFFの2727円で 1,2が合わせて買えるバンドルがあるから買おう!

現在日本語版が出ておらず英語でプレイすることになりますが、読めなくてもなんとかなります(なりました)。

読めるともっと楽しいです。

▲これは読めると楽しいやつです

おわり!

ゲーム(PC)

Posted by ZL7