何にだってなれるシミュレーター「Everything」で万物のロールプレイを楽しもう

前回紹介したMountainには続編がありますよ~~~って話をしました。Everythingってゲームです。

Everythingの主な意味には「何でもみな」とか「万事」があります。“あらゆるもの"を表す言葉です。

そんな名を冠したこのゲームってどんな内容なんじゃろーな。気になりませんか?自分はメッチャ気になって買いました。

すげーゲームだったので紹介します。

Everythingってどんなゲーム?

▲タイトル画面。何がはじまるんだろ~な~ってわくわくしますね

「 あなたがいま、誰であろうと、何であろうと、どこにいようと、世界の中心で観測するのはあなた、これはそんなゲームです。 」 ―――Steamストアページのゲーム紹介文より

Everythingはプレイヤー自身が世界の住民となって広大な土地・空間を巡る事ができる探検型シミュレーションゲームです。

制作はMountainの製作者と同じ、3Dアニメーションを得意とする映画監督のデヴィット・オライリー氏。

▲うしです

ゲームが始まると、プレイヤーはある生命体として世界に投げ出されます。

プレイヤーは生命体に乗り移る能力を持ち、動物や草木などのあらゆる物質になることが出来ます。

Everythingには倒すべき脅威も集めるべき宝もなく、ただ広大な世界だけが存在します。

そんな世界で、いろんな生命に乗り移って生体観測するもよし、一匹の動物として群れを形成し歌うのもよし、誰かの声を探すもよしな、あらゆるものの追体験が出来るゲームです。

Everythingのここが面白い

▲ファミ通提供のゲームプレイ解説動画

随所に見られるバカゲー要素

色んなものになれる本作ですが、挙動が本来のそれとは逸脱している生き物も数多くいます。

例えば先の動画内にいるシカ、移動する時にサイコロよろしく転がります

群れを作るとものすごい勢いで転がるシカの大群が出来上がります。

ロックだなあ…。

生き物によって動きが違ったりするので、1体1体に乗り移って挙動を楽しみましょう。

生き物や物体の種類が豊富

▲うし(ブラウン)です

Everythingには図鑑というコレクション要素があります。

図鑑は物体に乗り移ってから一定時間アクションを行うことで登録されます。

Everythingに存在する"あらゆるもの"の種類は膨大です。生き物は勿論、微生物や惑星、果ては原子まで、とにかくバリエーションが多い。

オープンワールド的な世界を探し回りながら新たな物質を見つける冒険的な楽しさがあります。

まるで美術作品のような世界

▲銀河系を構築することもできる!

Mountainで発揮された芸術的な要素はEverythingにも継承されています。

Everythingには地上のような大きな世界と微生物が住むような小さな世界同士を行き来する事ができ、それぞれの世界によって見せる顔や物質もまったく違ってきます。

直線的な3Dグラフィックの地上から降りてみると、1次元的な空間にやってきたり…。

世界のあらゆる側面を映像面と音響面からこれでもか!と魅せてくれる表現力は、この世界に長く浸りたくなる大きな魅力です。

オートプレイで見るだけプレイも可

▲今流行のオートモード!

Everythingにはオートプレイ機能が搭載されています。

これは今操っている物体のまま操作を代わりにAIが受け持ってくれるシステムです。一定時間操作しないと自動的にオートモードに移行します。

のんびり世界を眺めたい人や旅をする物体の姿を見守りたい人にはオススメ。

スクリーンセーバー代わりにもなるよ。

こんな人にオススメ

  • 収集要素が好きな人
  • スクリーンセーバーや景色をぼーっと見るのが好きな人
  • 概念になりたい人
  • 世界の様々な姿を見てみたい人
  • 地球環境に浸りたい人
  • 美術作品が好きな人
  • 写真を撮るのが好きな人
  • 爆速で転がる動物に惹かれた人

Everythingはゲーム性があまりないので、目的がないとキツい人はちょっと厳しいかも…。

まとめ

そんなEverythingはSteamで1480円で販売中です。

サントラ付きで15%OFFの1851円!やすい!

現在日本語対応はされていませんが、文字を読む要素がチュートリアル以外ではあまり見られないので英語が出来なくても大丈夫です。なんとかなりました。

Everythingを買って君も概念生活をはじめよう!

▲こんな写真もたくさん撮れるよ

おわり

ゲーム(PC)

Posted by ZL7